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今回は伝統工芸の手作りにチャレンジ!
わたしの地元の鶴岡市の藤島地区は「わら文化の里」で近所には有名なしめ縄職人がいる地域です。
今年の秋に藤島観光協会様のわら文化のお仕事をさせて頂いたご縁で、藤島秋まつり限定で販売していた「一輪挿し手作りキット」を購入!
自宅で手軽にわら文化体験できるキットを作ってみました!
難易度は簡単だと聞いていたので、きっとステキな一輪挿しができるはず♪
藤島観光協会の職人さんの作り方動画を参考に作りました。
キット内容と準備するもの

キットに入っていた内容は
- ワラ
- コップ
- たたみ糸300cmくらい
- 毛糸 150cmくらい4本
- リボン25cmくらい2本
- 作り方説明書
準備するもの
- セロハンテープ
- 両面テープ(細め・太め)
- はさみ
近所のわら工芸職人さんに聞いた話だと、わら工芸で使われるワラはお米の稲から採るのではなく、わら工芸専用の稲の品種があるのだそうです。お米のワラとは違って少し青みがありますよね。
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作業開始!
1.コップのまわりに上下2か所に太めの両面テープをはる。

しょっぱな太めの両面テープがないことに氣がつき、細い両面テープで3重巻きにしてみました。
おおざっぱでごめんなさい。
上下、1.5cmくらいのところに貼っていきます。
上下のはり始めを合わせる。

合わせは揃える。
合わせないとこの後の作業が大変だよ!
2.上下の両面テープの紙をはがしながらワラをコップにはっていく。

ここからはひたすらワラを貼っていくよ。
ワラの節がコップの底から1cmくらいのところにくるように貼る!
すき間なく、ワラの節をそろえてね!
節がそろっていると出来上がりがキレイに見える。
それはわかっているんだが…
ちょっと触っただけで外れたり、ずれたり結構難しい。
両面テープを太めの強粘着にすればよかった。
不器用すぎて泣きたい。

ここは自己流の反則技使っちゃお!
上からセロハンテープで抑えながら節をそろえる作戦!
庄内では不器用な人の事を「じぐなし(軸無し)」と言います(笑)
わたしの事です!
3.たたみ糸で、底から3cmぐらいのところを結ぶ

きつく巻きつけたいけどすき間ができやすい。
4.余っているワラの節の上をはさみで切ってすき間に差し込む

ワラとワラの間のすき間を埋めていくよ。
ワラは節が太くて先が細いので、上にいけばいくほどすき間ができやすい。
見た目が均等になるような位置に差し込んでいく。
5.たたみ糸で、コップの上から1.5cmくらいのところを結ぶ

6.コップの底からはみ出たワラをはさみで切る

コップの底に沿って曲がらないように…わかってはいるけど
なぜか曲がる。
コップの底にはさみを添わせているはずなのに・・・おかしいな。
切ったワラも後で使うから取っておく。
あっぶねぇ、捨てるとこだった・・・
7.コップの上のワラを半分に分けてまとめる

ワラが硬めなのでまとめると弾力があり、方向を上にまとめるのが難しい。
左右にはっちゃがる(ごめん標準語に訳せません)ので。

分けた部分はクロスする。
え!やり忘れてる!
出来上がってから氣がつきました。
なんかすき間ができると思ったわ(笑)
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8.コップの上から8cmくらいのところで毛糸で2重に結ぶ

毛糸がグラデーションになっていてかわいい。
2重にぐるぐる巻きにして結びます。
なんか細かい作業になってきた。
キレイに仕上げるのは難しいです。
9.結んだところから8cmくらいのところに、切ったワラの下部分、15本くらいをはさむ

6で切ったワラを15本くらいまとめてはさんでいく。
はさむワラがまとまらない(汗)
はさんでいる隙からポロポロ落ちてしまうので、一時的にセロハンテープでまとめてみました。
10.はさんだ部分を毛糸で結ぶ

はさんだ上の部分を2回くらい巻き結ぶ。
クロスするように、斜め・下・反対側の斜めと結ぶ。
結び目は裏側に来るようにすると見栄えがよい。
11.胴体のたたみ糸の上から細めの両面テープをはる

細すぎの両面テープしかないので2重巻きに。
12.リボンを巻きつける

合わせが裏側になるようにね。
合わせはセロハンテープで貼り合わせて、と書いてありましたがなんとなく見えてしまうのが嫌だったので両面テープで内側でとめてみました。
13.はさんだワラのはみ出た部分を1cmくらい残して斜めに切る

いよいよ完成まぢか。
形を整える作業に入っていきます。
14.上の部分を5cmくらい残して斜めに切る

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15.花を飾って完成!

ちょうどいい花があったので挿してみました。
上手にできていますか?
なかなか手先の器用さが求められますね。
失敗部分や道具不足はありましたが何とか飾れるものができました。
わら工芸初チャレンジの感想
DIYや手作りが好きな私ですが、おおざっぱで不器用な性格からか難しいというよりも作業が細かいなと思いました。
細かな作業が要求される「わら細工」はこれぞ日本人の手仕事!
一輪挿しの難易度は初心者向けなので初めて作る人にはぴったりだと思います。
実はこのキット、藤島秋まつりで200円で購入したんです。
自宅で気軽に伝統工芸を楽しめるっていいですよね。

