ビデオグラファー/ドローン操縦士/ from 山形

ドローン事業

庄内ビデオグラフィーは規律と安全性をしっかり守り、訓練を積んだパイロットがフライト致します。

無人航空機に係る許可・承認

対象範囲:日本全国

・人口集中地区の上空の飛行許可

・人又は物件との間30m未満の飛行承認

・目視外飛行の承認

・夜間飛行の承認

 
 

技能証明・ドローンに関わる資格

国土交通省認定管理団体・日本航空教育協会 無人航空機操縦技能認定

2019年9月、

日本航空教育協会 JAAドローンパイロットスクール 横浜校にで6日間の講習を経て、

無人航空機操縦技能認定を取得。

無人航空従事者試験(ドローン検定)1級取得

ドローン検定協会が認定する無人航空従事者試験(ドローン検定)は無人航空機を取り扱う従事者の知識レベルを評価し、その資質向上と周囲の方への理解を広める目的として試験を実施されています。

4級から1級まであり、無人航空機に関する飛行経歴・知識・能力を有することの証明書になります。

第3級陸上特殊無線技士・第4級アマチュア無線士の取得

2016年8月に電波法が「ドローンによる5.7Ghz帯の使用が可能」という内容に改正されたことで、この新たに設定された周波数帯でドローンを飛行させる場合、第三陸上特殊無線技士の資格が必要という決まりができました。

基本業務

事前打ち合わせ・事前調査(現地確認・飛行ルート作成)・フライト管理(飛行申請・飛行許可など)

業務は基本、パイロット1名+補助員1名以上で行います。

ご依頼の際の注意事項

※各種手続きに時間がかかる場合がございますので、お早めにご相談下さい!(最低でも2週間前)

※飛行場所は所有者・管理者の許可が必要です。河川や海上・森林・道路等を含む場合、別途管理管轄の許可が必要な場合も飛行許可申請もお任せください。

※電波状況やGPSのの状況や障害物などを確認するために、事前調査が必要です。

※飛行場所・飛行時間・当パイロットのIDを国土交通省の情報共有システムに登録を行います。必要な情報提供のご協力をお願い致します。

※天気や風の状況で飛行できない場合がございますので、飛行日程は予備日を踏まえて複数日ご予約下さい。

所有ドローン

phamtom4
DJI Phamtom4