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夕日タイムラプスを撮る!撮影のコツは?【in 湯野浜】

タイムラプスとは

インターバル撮影(超微速度撮影)と言って決められた秒数間隔でシャッターを切り写真をたくさん撮ります。

撮った写真をリタッチして動画編集ソフトで1秒に24枚か30枚並べて再生すると、パラパラ漫画の実写版のような映像になるというものです。

雲の動きや太陽や星の動きなど、ゆっくり動くものを撮影するのに適しています。

【今回の夕日スポット】「日本の夕日百選」にも選ばれた湯野浜

3/10、久しぶりの上天気となったこの日、陽気に誘われ湯野浜海岸にやってまいりました。

庄内には日本の夕日百選に選ばれているスポットは沢山ありますが、一番有名で足を運びやすいのは湯野浜ではないでしょうか?

庄内人なら誰もが知っている場所ですし、近くに足湯や温泉宿もあるので観光のついでに立ち寄るのも最適です。

夕日タイムラプスの撮影方法

タイムラプス撮影で準備するもの

①インターバル撮影ができるカメラ

最近ではスマートフォンのカメラにもタイムラプスの機能が付いていますし、

大体の一眼レフやミラーレス一眼にもタイムラプス(インターバル撮影)の機能が付いています。

私が愛用するカメラ、Sonyのα6500はタイムラプスのアプリをダウンロードして機能を追加することで、インターバル撮影が可能になります。

ちなみにアプリは有料で1047円かかります!

ほとんどのカメラで最初から搭載してるので、Why?って感じですよね。

sonyタイムラプスApps

②三脚

カメラの他に準備しなければいけない物が一つだけあります。

それは三脚です!

インターバル撮影では構図が途中で変わったりしないように、しっかりカメラを固定しなければなりません。

太陽の位置を計算して撮影の構図を作る

当たり前ですが太陽は動きます。

真っすぐ上から下へ動いてくれれば簡単なのですが、そうはいきません。

季節によっても太陽の位置が変わります。

構図のどこに太陽が沈んでいくのかを予め予測してカメラをセットします。

その時に役に立つのが「太陽の場所と奇跡」というアプリです。無料で利用できます。

現在地から見える太陽が、日の出から日の入りまでどのように動くか表示されます。

地図上の表示だけでなく、カメラモードで実際にどのように動くかシミュレーションできます。

よく紹介されているサンベイヤーというアプリの無料版のLiteでは機能が制限されていて使いにくいと感じたので、こちらのアプリを採用しております。

太陽の場所と奇跡

カメラの設定

夕日や朝日のタイムラプスは少しずつで明るさが変わるので撮影が難しいと言われています。

今回の撮影でのカメラ設定のメモをここに記載します。

Sony α6500 (レンズ:SIGMA 16mmF1.4 DC DN)

撮影モード Aモード(絞り優先)

F値 F8

タイムラプス(Apps)設定

テーマセレクション カスタム

撮影間隔 10秒

AE(露出の変化) Lo

ISO AUTO

ホワイトバランス 日陰

クリエイティブスタイル 風景

果たしてタイムラプスの出来栄えは?

3/10のこの日、夕方16:15ぐらいから撮影を開始して日の入りが17:40、撮影終了が18:00ぐらい。

約1時間半の撮影で撮影できた枚数は655枚。

自宅に戻りPCのLightroom Classicに読み込んでカラーレタッチを行い、Premire proで編集しました。

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